結婚相談所のプロフィール「自己PR」の書き方

結婚相談所のプロフィール「自己PR」の書き方

婚活サイト・婚活アプリや婚活パーティー、結婚相談所などの婚活サービスにおいて、自分自身の写真やプロフィールは第一印象を決定づける大切な要素です。

とくに自己PRは、読んだ相手に「会ってみたい」「お話してみたい」と思ってもらえるように、しっかりと自己の紹介とアピールポイントを書く必要があります。

しかし、婚活が上手く行かないという方の自己PRを見てみると、自慢話に終始していたり、人柄や魅力を感じないものばかりです。

プロフィールの一項目ながらもおろそかにできない自己PR。今回は結婚相談所のプロフィール戦術として、異性を惹きつける自己PRの書き方をお伝えします。

自己PRの基本

まずは自己PRの基本について、PRポイントを押さえておきましょう。

婚活会社によって構成は多少異なりますが、結婚相談所のプロフィールでは自己PR欄や自由記述欄として設置されており、200~300文字くらいのボリュームです。

就職活動のエントリーシートや履歴書と同じように、結婚相談所のプロフィールも相手に読んでもらわなければ出会いは始まりません。

自分本位ではなく、「相手ありき」の文章を意識して書くようにしましょう。

相手に興味を持ってもらう内容を書く

大前提として、自己PRは相手に読んでもらわなければ意味を成しません。

自己PRを書く際は、相手に興味を持ってもらえる内容を意識しましょう。

たとえば、

  • 映画鑑賞が趣味です
  • 音楽鑑賞が趣味です

だけでは、事実を書いているだけで何も伝わりません。

  • アクション映画が好きで、週に1回は必ず映画館で観ています
  • 音楽はロックが好きで、邦楽・洋楽問わず何でも聴きます

というような書き方をすれば、あなたの人となりが相手に伝わりますし、同じ趣味を持つ人からアプローチされる可能性が高まります。

相手の興味を惹くために奇抜な紹介を書く必要はありませんが、あなたという人間が魅力的に見えるように書き方を工夫しましょう。

自分の長所は客観的な視点で書く

自己PRに自分の長所を書くときは、客観的な視点を持つことが大切です。

自分目線で書くとどうしても抽象的な内容になってしまい、説得力に欠けます。

説得力のある長所を書くときは、周りからの印象や長所にまつわるエピソードなど、具体的な例を挙げて客観的な視点で書くと良いでしょう。

たとえば、

  • マラソン歴10年以上で、忍耐強さには自身があります
  • 何でも相談にのるタイプなので、友人から面倒見が良いと言われます

という書き方であれば、長所の理由付けになりますし、事例を根拠とした説得力のあるアピールになります。

具体例を書くことで長所の内容に説得力を持たせるだけでなく、客観的な視点も兼ね備えているという印象を与えることができます。

上から目線に気をつける

  • 容姿に気を遣っていらっしゃる方のみ希望します
  • 年収500万円未満の方はお断りします
  • 自分と同じくらいの学歴を持つ方の申込みをお待ちしています

だれもが結婚相手には「年収◯◯万円以上」「◯歳以上」といった希望条件を持っていますが、自己PRに書いてしまうと、希望に合わない人をはねつける印象を与えます。

希望条件を満たしていない人でも、一度会って話をすると性格や価値観が一致して意気投合することもあります。

結婚相談所で婚活をしていて「良い人が見つからない」「出会いがない」という人は、プロフィールで相手を選別しがちです。

譲れない条件があるとしても、わざわざ自己PRに条件を羅列して門戸を狭める必要はありません。

ネガティブなことは書かない

  • 長年付き合っていた恋人と、婚約寸前で別れました
  • 人見知りなので、初対面の方と上手く話せません
  • 良い人と出会えるか不安ですが、一念発起して婚活をはじめました
  • 今まで異性と付き合ったことがなく

自分自身は謙虚な気持ちから書いたつもりでも、読み手にとってはネガティブな印象を受ける文章もあります。

どうしてもネガティブ寄りな内容になってしまうときは、ポジティブ変換して書くようにしましょう。

相手に自分のネガティブな部分も受け入れてもらうことも、結婚相手を見極めるためには大事ですが、それは交際が始まってからでも遅くはありません。

自己PRは異性へのアピールを書く場所なので、自分にとってプラスになる情報だけ書くことを心がけましょう。

相手を否定する文章は書かない

  • 40代以上の方はお断りします
  • 共働き夫婦は希望しません
  • 大卒以上の方でないとお見合いはしません

否定的な自己PR文を書くと、「性格がきつい人」「頑固な人」「壁がある人」という印象を相手に与えてしまいます。

そういった印象を相手に与えてしまったために、せっかくの希望に沿った相手からのアプローチをムダにすることにもつながります。

なるべく多くの方からアプローチしてもらい、あなたのパートナーに相応しい人を見極めるのであれば、なるべく門戸は広くしておいた方がいいでしょう。

はじめと終わりに感謝の気持ちを表す

自己PRの「はじめ」と「おわり」を書くと、誠実で真面目な印象を与えます。

たとえばはじめに、

  • たくさんの会員の中から私を選んでいただきありがとうございます

おわりに

  • 誠実な方と出会いたいと思っています。よろしくお願いします

といった感謝の言葉が添えてあると、好感度が高くなりませんか?

自己PRの内容自体はしっかりと書いていても、感謝の言葉まで書いているひとはあまり多くありません。

ちょっとした工夫で他の会員と差をつけることができるので、非常におすすめです。

魅力的な自己PRを書くポイント

ここからはさらに、お相手に「会ってみたい」「お話してみたい」と思わせるような、魅力的な自己PRを書くポイントを見ていきましょう。

家庭的な雰囲気がある

女性は自己PRに家庭的な雰囲気をイメージして書いてみましょう。

男性は結婚相手の女性に家庭的な部分を求めます。自己PRにもそれとなく家庭的な一面をのぞかせる文章を書くと、より好感を得られるでしょう。

とくに女性は料理が得意であるかどうかという点は、男性にとってかなり重要なポイントです。

普段からあまり料理をしない人は「苦手です」と書くよりは「勉強中です」として、家庭的な一面をアピールしていくと良いでしょう。

家庭的な文章の例文

最近、料理を勉強したくて料理教室に通っています。

この前友達に手作り料理を振る舞ったところ、とても好評でした。

食卓に笑顔があふれるような結婚生活を送りたいと思っています。

実家住まいなので家事全般を母と分担しながらやっています。

お料理はまだまだ勉強中ですが、もっと得意料理を増やして美味しいご飯を作れるようになりたいと思っています。

仕事に一生懸命さがある

男性は自己PRで自分の職業や仕事をアピールするのも一つの手です。

仕事の大変さをアピールするよりも、仕事を楽しんでいる、自信を持っている様子がうかがえる文章のほうが、お相手は魅力的に感じます。

「上場企業の会社員です」「プログラマーをしています」だけでは仕事をしている姿が想像できないため、具体的な事例を織り交ぜるなどして書くようにしましょう。

仕事に一生懸命な姿勢が伝わる例文

外資系のIT企業でデザイナーとして働いています。

日々、世界最先端の技術に触れられるワクワクを感じながら仕事に邁進しています。

子供の頃からスポーツが好きで、学生時代は体育部のマネージャーをやっていました。

社会人になってからはジムのインストラクターとして、会員の皆さんと日々汗を流しています。

誠実さが伝わる文章

男性も女性も、結婚に対して真剣な姿勢や誠実な部分が相手に好感を持たれます。

とくに男性は自己PRがただの自慢話になりがちです。

誠実さは文章の内容はもちろん、言葉遣いや文章のボリュームにも表れます。自分の趣味や特技、結婚観などが読み取れるような文章を心がけましょう。

誠実な人物像が伝わるもっとも簡単な方法は、先に書いたように文の最初と最後にあいさつをいれることです。

結婚相手となる女性に見てもらうわけですから、「幸せな家族になりたい」「結婚相手の女性とこんな暮らしがしたい」といった将来像も書くことをおすすめします。

誠実さが伝わる例文

いつでも笑顔をモットーにしています。

ちょっとしたことでも二人で笑いあえるような関係が理想です。

素敵な出会いがあればいいなと思っているので、よろしくお願いします。

3歳になる子供がいます。

これまでシングルマザーで頑張ってきましたが、子供の成長を一緒に見守ってくれる方と出会いたいと思い、登録を決意しました。

理解のある方と幸せな家庭を築いけたら嬉しいです。

共感を得られる趣味

相手が興味を惹かれる、共通点を見つけて「おっ」と思わせる趣味は、ぜひ自己PRに書きましょう。

プロフィールを読んで共感を得られる部分というのは、信頼関係を築き上げるための重要なカギとなります。

奇をてらった趣味を書く必要はありません。読んだお相手が「面白そうな人だな」「もっと詳しく聞きたいな」と思うような内容がベターです。

おすすめは結婚後もカップルでお互いに楽しめそうな趣味を書くことです。

これといった趣味がない場合も「とくに趣味はありません」と書かずに、「一緒に楽しみたい」「教えて欲しい」といった意欲的な姿勢を見せることを心がけましょう。

共感を得られる趣味の例文

旅行やドライブなど、外に出かけることが大好きです。

1年に1回は海外旅行にも行っています。

一緒に旅行やドライブを楽しんでくれる方と出会いたいと思っています。

野球観戦が趣味で、休みの日はよくスタジアムで観戦しています。

大きな声で好きな球団の応援することが、ストレスの発散にもなっています。

野球が好きな方も、そうでない方も絶対に楽しめると思うので、ぜひ一緒に行きましょう。

まとめ

今回は結婚相談所のプロフィール戦術として、異性を引きつける自己PRについてお伝えしてきました。

たとえスペックが優れていたとしても、自己アピールが下手な人は自分自身の魅力を十分に伝えることができません。

就職活動と婚活は似ていると言われますが、まさに自分のアピールポイントを相手に伝えるということが婚活成功のキモになります。

自己PRを書くときは独りよがりにならないように、相手に自分がどのように見られているかを意識して書きましょう。

年齢や容姿などは変えようがありませんが、プロフィールや自己PRは1日しっかりと向き揚場すぐに改善できます。

今回の記事を参考に、異性に選ばれる自己PRを作り上げてくださいね。

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