婚活サイトでマッチングした相手からすぐに「会いたい」と言われた場合

婚活サイトでマッチングした相手からすぐに「会いたい」と言われた場合

婚活サイトでマッチングが成立した男女会員は、まずサイト内のメール機能で1~2週間ほどの期間でやり取りをした後、そこで意気投合したらデートに誘うなり、個別の連絡先を交換するなりして、徐々に関係を温めていくのがセオリーです。

しかし、なかにはマッチングした直後にいきなり「会おう」と言ってくる人もいます。

プロフィールの顔写真も自分の好み、プロフィールも悪くない場合、せっかくマッチングしたご縁を無駄にしたくないという気持ちから、断りにくいということもあるでしょう。

積極的に行動できることは、婚活を上手く進めていくうえでは大事な要素ですが、あまりに早すぎるデートや食事の約束は何か裏があると考えたほうが良さそうです。

今回は婚活サイトでマッチングした相手が「すぐに会いたい」誘ってくる目的と、自分が「会いたい」と言われた場合の対処法を解説します。

婚活サイトですぐに会おうとする人の目的

婚活サイト「exite婚活」が会員に実施したアンケート調査によると、「メール交換開始から会うまでの期間は?」という質問に対し、女性会員の回答で最も多かったのは「1ヶ月以上」、男性会員の回答は「10往復くらいしてから」でした。

メール交換開始から会うまでの期間は?

参考:https://wedding.excite.co.jp/vote/758/

「すぐにでも!」と回答した女性は5パーセント、男性は10パーセントと少数ですがすぐに会っても良いと考えている人はいるようです。

回答者のコメントを読んでみると、

20往復くらいしてから派女性のコメント

  • メールの頻度にもよりますが会ってみたいなあと思い始めるのがこれくらい。たぶん一ヶ月くらいですね
10往復くらいしてから派男性のコメント

  • それ以上になると、ただのメル友で終わってしまう

などが男女のメールの返信の頻度、デートを希望するタイミングの差を表しています。

まずは、婚活サイトのファーストメールで「すぐに会おう」と言う人の目的を考えてみましょう。

とくにネット婚活に慎重な姿勢で臨んでいる女性は一読することをおすすめします。

ヤリ目

婚活サイトに登録している男性のすべてが真面目に婚活を進めているとは限りません。

なかにはヤリ目(体目的)で婚活サイトに登録している男性も潜んでいる可能性があります。

ヤリモク男の目的は女性と体の関係を持つことです。

ヤリモク男性はとにかく1回でもデートに誘えばあとは上手く言いくるめて自宅やホテルに連れ込もうとするので、メール交換開始の段階でいきなり「会おう」と言ってきたり、結婚や恋愛とは程遠い話題をしてきた場合はヤリ目を疑いましょう。

婚活サイトに潜むヤリモク会員の見分け方や対処法についてはこちらの記事もご参考に。

ビジネスの勧誘

気軽に登録できる出会い系サイトならともかく、「ペアーズ」や「ブライダルネット」など新規登録時に本人確認を徹底している婚活サイトにも、わずかながらビジネスの勧誘を目的とした業者が存在しています。

たとえ中身が悪質な業者であろうが、一般ユーザーを装って登録してしまえば潜り込めてしまうので、安全性をうたう婚活サイトでも注意が必要です。

メッセージ交換やデートなどでは普通の人を装い、会話の流れで自社のビジネスや商品を紹介し、お金を払わせようとするのがこの手の業者の手口です。

婚活サイトで出会った相手だから会話の内容も結婚に関わる話になるはずが、いつのまにか仕事や人間関係の悩み、金銭面の話題になったらビジネスの勧誘を疑った方が良いでしょう。

個人情報の回収

先ほどのビジネスの勧誘と合わせて、恋活サイトや婚活サイトに潜む業者の手口です。

「すぐに会いたい」という誘いよりも、サイト内メール以外の個人メールやLINEの連絡先交換を申し出てくるケースが多いです。

この手の業者は本人確認を厳正に行っている婚活サイトよりも、女性が無料で利用できる恋活サイト・マッチングサイトに潜んでいます。

マッチング後はサイト内メールでやりとりをして、お互いに同意の上でLINE交換など個別の連絡先を交換するのが自然な流れですが、

  • サイトから通知が来ないから
  • メッセージが上手く受信できないから

などと理由をつけて、一方的に連絡先を送りつけたりしてきます。

この場合、いったん連絡手段を個人メールやLINEアプリに移して、後から「このサイトでやりとりしましょう」などとURLやQRコード送ってきたりします。

これをクリックしたら最後、個人情報が抜き取られる危険性があります。

業者でなかったとしても、サイト内のメール機能ではNGとされるアダルトな内容の会話をしたいという一般ユーザーにもこの手の誘いをしてくる人がいます。

いずれにせよ真剣な婚活の妨げでしかないので、自分の個人情報を守るためにも、こういった誘いは無視するようにしましょう。

結婚を焦っている

年齢的に早く結婚したいという焦りや、あまりに効率的な婚活を目指すあまり、ダラダラとメッセージ交換を続けるよりは早めに会って相性を確かめたいという人もいます。

あるいは、

  • 恋愛経験が少ないためにどれくらいの期間で会うのがベストなのかわからない
  • 友達や知り合いに婚活サイトで活動していることがバレたくない
  • バレずに進めたい

という思いから、早め早めに婚活を済ませたいという人も該当するでしょう。

そういったタイプの人は上記の悪質なユーザーとは一線を画していますが、相手の気持ちや都合を考慮しない自分本位の婚活方法というあまり良い印象は受けません。

ヤリ目や業者と違って実害はありませんが、気持ちの整理がつかないまま会ってもお付き合いがうまくいくことはないでしょう。

メッセージ交換で「すぐ会いたい」と言われたら

ネット婚活の安全性が向上してきていると言っても、男性女性かかわらずまだ何も知らない相手とすぐに会うことに抵抗があるはずです。

男性側はメールの回数・メール頻度がそこそこでも「会うことに抵抗がない」という人が多いのに対し、女性側は「最低でもメール交換10往復以上、2週間以上やりとりしないと会わない」という人も。

女性はマッチングした男性からメール交換1~2回程度で「会いたい」と言われると警戒しますし、困ってしまいます。

人によっては会って話した方が早い、ダメなら諦めてすぐ次にいきたいと考えている場合もあるでしょうが、万が一のトラブルを避けるためにも「もう少しメール交換してから会いませんか?」と気持ちを伝えましょう。

それでもしつこく誘ってくる男性がいたならば、次の方法を試してみてください。

写真を交換する

会う会わないの判断として、婚活サイト内でメッセージ交換しているときにお互いの顔写真を交換することをオススメします。

プロフィール写真とは別に素の状態に近い写真を見てみて、表情や雰囲気などから信頼できそうかどうかを判断します。

当然ながら、メール相手から写真を送ってもらう以上は、自分の写真も公平に相手に送る必要があります。

婚活サイトを利用している人の中には、プロフィール写真とはまったく見た目もイメージも違ってびっくりしたという経験のある人も多いですし、勢いで会ってみてNGだった場合の無駄な時間が勿体無いです。

もし相手が写真交換に応じないような人であれば、相手が業者かヤリ目かにかかわらず、良いお付き合いができる保証はありません。

そもそも写真の公開すら避けていては、婚活そのものができなくなってしまいます。

最初から顔出ししていようが、顔を伏せていようが、メッセージ交換の写真交換でワンクッション置くことで冷静に相手を判断することができます。

無視する

婚活サイトの出会いは、結婚相談所のように書類審査があったり、仲人やアドバイザーなど第三者が保証してくれて成立するものではありません。

相手がヤリ目や業者であろうが、会う・会わないはあくまでも当事者の自己責任です。

そのため、婚活サイトを利用する女性はより直接会うことに慎重になるべきですし、女性を誘う方の男性も女性が慎重になることを配慮してあげるべきです。

婚活サイトで男性とメッセージ交換が始まって、まだ1~2往復しかやり取りしていないのにすぐに会いたがる男性がいたら、どんな理由を並べ立たとしても無視して返事をしないようにしましょう。

具体的に言うと、音信不通状態にする、ブロックするということです。

婚活サイトを利用する結婚への真剣度が高い男性は、女性がネット婚活に不安を持っていること、男性以上に慎重な姿勢であることをしっかりと理解しています。

女性の不安を無視して誘ってくるような男性は、そもそも結婚したいという願望がないと考えましょう。

せっかくマッチングした人だからと言って、いつまでもこだわる必要はありません。

「怪しい」「怖い」と感じた男性とはすっぱり縁を切って、気分を切り替えて新しい出会いを見つけることに力を注ぎましょう。

まとめ

今回は婚活サイトで「すぐ会いたい」と言ってくる人の目的と、自分が相手からすぐに「会いたい」と言われた場合の対処法をご紹介しました。

メッセージ交換である程度意気投合したら、「直接会って話がしてみたい」と思うのは自然な流れですが、あまりに早い段階で会いたいと言われてしまうと、戸惑ってしまうものです。

「せっかくマッチングしたのだから、相手の気持ちを汲んで誘いに乗ってあげても良い」という女性もいるでしょうが、お互いに知り得た情報の少ない段階で会うというのは、それだけリスクもあるということを肝に銘じておいてください。

「自分は断りたいけど、それでも強引にしつこく会いたい言われたら」と不安に思う人は、思い切ってお断りして良いでしょう。

先ほども触れましたが、相手への気配りができない人と一緒になっても幸せな結婚生活が送れるとは限りません。

プロフィールやメッセージ交換だけでは、知ることができる相手の素性にも限界があります。

かと言って、長々とメッセージのやりとりだけ続けていても、ただのメル友になってしまうか、どちらからともなくフェードアウトしてしまいます。

婚活サイトでマッチングした男性とどのタイミングで会う判断をするかどうか、男性の側に任せきりにするのではなく、自分なりの基準を設けましょう。

メッセージ交換の往復の回数でも良いですし、マッチングしてから1ヶ月メールが続いたら、などでもOKです。

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ゼクシィ縁結び

リクルートグループが運営する「ゼクシィ縁結び」は、2014年にスタートした比較的新しいサービスです。
ユーザーの検索履歴の学習機能やコンシェルジュによるデート調整代行など、後発組の強みを活かした使いやすさがユーザーに支持され、会員数はどんどん増えています。
また新しいサービスなので、婚活に積極的な会員が多いのも魅力の一つです。

ユーブライド

国内大手SNSサービスであるmixiが運営する婚活サイトが「ユーブライド」。
累計会員数100万人以上と規模が大きく、たくさんの出会いのチャンスが得られます。
再婚に対するサポートも手厚く、さまざまな層のユーザーを取り込むことに成功しています。

ブライダルネット

東証一部上場企業であるIBJが運営する婚活サイトが「ブライダルネット」。
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