婚活サイトのいつ退会するか・続けるべきか状況別判断チェック

婚活サイトのいつ退会するか・続けるべきか状況別判断チェック
  • こんなとき、婚活サイトを続けたほうがいい?
  • どうのタイミングで婚活サイトは退会した方がいいの?

というように、婚活サイト・アプリを継続するか退会するかで判断に迷うことがあるかと思います。

基本的に婚活サイトでは成婚(結婚相手が決まる)した段階でサイト側に報告し成婚退会となりますが、それ以外のパターンでも続けるか否かを判断すべきタイミングがあります。

今回の記事では、婚活サイトを続けたほうがいいケース、退会した方がいいケースをそれぞれご紹介します。

婚活をやめる理由で最も多いのは?

株式会社マクロミルが実施したアンケート調査によると、婚活経験者の半数は過去に婚活をやっていたものの、現在は婚活じたいを止めているようです。

特に40代以降からは婚活をやめた人の割合が高くなっています。

婚活経験者の割合

現在婚活をしていない人に「婚活をやめた理由は?」と質問し、もっとも多かった回答は「なかなか相手が見つからず疲れたから」が59パーセントと、次点の「パートナーが見つかったから」の17パーセントと3倍以上の差が開いています。

婚活をやめた理由は?

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000000624.html

婚活をやめた人がどの婚活方法を使っていたかまでは明示されていませんが、そもそも婚活サービスで結婚相手を見つけるのは簡単なことではありません。

結婚相談所の公式ホームページなどは高い成婚率を公表していますが、実際は10パーセント前後とも言われています。

婚活を続けるもやめるも本人の気持ち次第ですが、続けたほうがいいのか、やめたほうがいいのかの基準は自分の中で明確にしておいた方がよいでしょう。

ここからは、婚活サイトを続けたほうがいい場合と、婚活サイトをやめたほうがいい場合のそれぞれのケースをご紹介します。

婚活サイトを続けた方がいい場合

先ほどのアンケートでは「相手が見つからないので婚活に疲れた」が、婚活をやめた理由で最も多くなっていました。

次のようなケースでは何らかの対処法を実践して婚活サイトの利用を続けたほうが良いという場合があります。

自分の条件に合った相手が見つからない

婚活サイトを利用していても、なかなか自分の条件に合った相手が見つからないことがあります。

そもそも婚活サイトは、成婚率が10パーセント前後と言われているほど簡単に出会えるものではありませんが、かと言って積極性を持って取り組めばカップル成立は難しくありません。

活動して半年以上が経って

  • 出会いが見つからない
  • 交際相手とお別れしてしまった

という場合は、婚活サイトを退会するよりも、自分の活動方針や相手に求める条件を見直す必要があります。

ただ漠然と「結婚したい」という気持ちだけで婚活をしていても、よほどルックスが優れているのでもない限り、出会いを見つけることは難しいでしょう。

婚活サイトは顔写真やプロフィールが作り込まれていなければ、第一印象で相手に好印象を与えられません。

さらに、結婚相手に求める条件の理想が高すぎないかも見直しましょう。

たとえば「年収600万円以上の30代男性」を希望条件としている女性は多いですが、実際に婚活サイトを利用している年収600万円以上の男性は全体の半分もいないことが一般的で、そういった高収入の男性は競争率が高い場合もあります。

自分が掲げた希望条件が高すぎると感じる場合は、「最低限ここまでは許容する」という条件に切り替えると、対象となる異性の幅が広がります。

いろいろなタイプの人と出会う機会を増やすことが成婚への近道です。

幸せな結婚生活は年収や職業などよりも、お互いの性格や価値観の一致が大切です。

あくまでも条件は最低ラインにとどめておいて、実際に会ったときのやり取りを大事にしましょう。

婚活疲れを感じたとき

  • なかなか自分に合う相手が見つからない
  • 何度かデートをしたが真剣交際には至らない
  • 本命の人にフラれてショック

といった婚活の失敗が原因で、精神的に疲れを感じることがあります。

これを「婚活疲れ」などといいますが、婚活疲れを引きずりながら婚活を頑張りすぎると、そのうち仕事や私生活に影響を及ぼす恐れがあります。

幸せな結婚生活を目的として婚活をしているはずが、心身ともに悪い方向に向かうようでは本末転倒です。

もし婚活疲れを感じたら、いったん婚活から離れて、趣味に没頭したり、友達と何気ない会話を楽しんだりして気分をリフレッシュするようにしましょう。

いったん婚活のことを考えずに1~2ヶ月過ごすと、また婚活を再開したいという気持ちが沸き起こってきます。

婚活疲れのリフレッシュ期間はステータスを無料会員に戻して、いったん婚活サイトの利用をお休みにしましょう。

婚活サイトに本登録したままだと、活動しないのに料金だけを支払い続けることになるのでお金がもったいないです。

また退会してしまうと、再開したいときに再度入会手続きやプロフィール作成などが必要になるため面倒です。

婚活を2~3ヶ月ほどの短い期間休みたいという場合は、退会よりも休会をおすすめします。

ただし、婚活サイトによっては休会中も月会費が支払われ続ける場合があるので要注意です。

たとえば「ブライダルネット」では、いったんアカウントをビジターメンバー(無料登録)に切り替えてからサイトを休まないと、休会手続きをしても月会費の3000円の引き落としは続きます。

サイトによって休会の扱いが異なるため、会員規約などで確認しましょう。

仕事や私生活が忙しくなった

  • 会社の転勤が決まった
  • 親の介護が必要になった

など、仕事や私生活に変化が起こったとき、婚活をいったん休まなければならない場合も休会制度を利用しましょう。

会社の転勤や出張の関係でバタバタすることはあっても、落ち着いたらまたサイトを再開すればいいですし、親の介護にしてもそこで婚活を辞めてしまっては、一緒に支えてくれる相手がいないままです。

婚活サイトのメリットは、スキマ時間でも婚活ができることです。

環境が変わっても結婚したいという意志があるのなら、空いた時間に婚活を進めることをおすすめします。

婚活サイトを退会した方がいい場合

「結果が出るまで婚活サイトを使い続ける」というのは、諦めない姿勢としては素晴らしいものですが、一度婚活サイトを退会したほうが良い場合というのもあります。

成婚した・真剣交際を始めた

ポジティブな理由で婚活サイトを退会するパターンです。

婚活サイトを通じて成婚できた、あるいは結婚を前提として真剣交際が始まったら、婚活サイトを退会するタイミングです。

婚活をサポートしてくれる婚活コンシェルジュやアドバイザーがついていたら、結婚が決まったことを報告して、退会手続きへと進みましょう。

またこれまでに複数の異性と同時進行でメッセージ交換やデートをしていくなかで、結婚相手に相応しい1人が決まったら、結婚を前提としたお付き合いをはじめることになります。

この場合も、交際している相手がいるのに婚活サイトを利用し続けることで相手を不安にさせることにもなるので、真剣交際が始まったら婚活サイトは退会したほうが良いでしょう。

複数の婚活サイトを利用しても相手が見つからない

1つの婚活サイトで相手が見つからないという場合に、サービス内容やユーザーの年齢層が異なる別のサイトを利用すると、すぐに相手が見つかるという場合があります。

しかし、複数のサイトを並行して利用しているにもかかわらず成果が出ない場合は、ネット婚活そのものが自分に合っていないという可能性が考えられます。

ゆっくりと恋愛してから結婚を考えたいという若い世代ならまだしも、結婚を急ぎたいという世代はなるべく無駄のない婚活が求められます。

ネット婚活が自分に合っていないのに、それでもチャンスを待って使い続けるのはとても非効率です。

ネット婚活は婚活サービスのなかでも比較的だれでも気軽に利用できるというメリットがありますが、人によって向き不向きはあります。

メール交換機能を使った連絡が苦手という人、なかなか連絡先の交換ができないという人、オンラインではなくすぐに相手と会いたいという人は、もしかしたら結婚相談所や婚活パーティーの方が自分に合っていて、そちらで良縁が見つかるかもしれません。

別の婚活サービスに乗り換えるにしても、婚活サイトを辞めてから次の婚活を考えるよりも、サイトに在籍中に別のサービスを検討することをおすすめします。

結婚相談所は初期費用だけで5万円~10万円かかる場合があるので、いったん無料相談や無料の資料請求で検討してから、本格的に乗り換えるようにしましょう。

退会する際に必要となるもの

結婚相談所では成婚退会となったときに、成婚料として5万~10万円ほどかかりますが(仲人型の場合)、婚活サイトは基本的に成婚料や違約金などを請求されることはありません。

ただし、成婚しないで退会する場合はサイト側からの引き止めや、複雑な退会手続きが必要となる場合があります。

婚活サイトの退会はいつでもできますが、たとえば6ヶ月コースに登録して1ヶ月目に退会しても、残り5ヶ月分の利用料は返金されません。

有料コースに登録しているにもかかわらず、「やっぱりこのサイトに自分は合わないから退会しよう」と思ってもお金は返ってこないということを十分に理解してから退会するようにしましょう。

成婚退会となった場合は、サイト側からのアンケート調査や成婚報告などを依頼される場合があります。

自分自身の経験を婚活中の人、これから婚活をスタートさせる人に知ってほしいと思ったら、協力するのも良いかもしれません。

まとめ

婚活を続けていると、上手くいっているときは問題ありませんが、異性との出会いがないとか期待通りの人とマッチングしないなど失敗が続くと、婚活サイトを辞めたい、退会したいという気持ちなってしまいます。

婚活サイトの退会じたいは手続きから24時間程度でできるので簡単ですが、再度気持ちを奮い立たせて婚活を再スタートするには、婚活を始めたタイミング以上に強い意志が必要となります。

  • 出会いがない
  • マッチングしない

という問題は、先に触れたようにサイトの退会よりも行動の見直しや希望条件の再設定で改善できるものです。

  • 結婚相手にはこだわりたい
  • 自分の思う通りの婚活をしたい

という気持ちはあるでしょうが、結果が出なければ良い婚活とは言えませんん。

婚活サイトにはコンシェルジュのようにサポートしてくれるスタッフがいるので、上手くいっていないと感じたときはアドバイスをもらうなどして、まずは自身の婚活の方法を改善できないかを考えましょう。

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ゼクシィ縁結び

リクルートグループが運営する「ゼクシィ縁結び」は、2014年にスタートした比較的新しいサービスです。
ユーザーの検索履歴の学習機能やコンシェルジュによるデート調整代行など、後発組の強みを活かした使いやすさがユーザーに支持され、会員数はどんどん増えています。
また新しいサービスなので、婚活に積極的な会員が多いのも魅力の一つです。

ユーブライド

国内大手SNSサービスであるmixiが運営する婚活サイトが「ユーブライド」。
累計会員数100万人以上と規模が大きく、たくさんの出会いのチャンスが得られます。
再婚に対するサポートも手厚く、さまざまな層のユーザーを取り込むことに成功しています。

ブライダルネット

東証一部上場企業であるIBJが運営する婚活サイトが「ブライダルネット」。
IBJは結婚相談所や婚活パーティーの婚活サービスを提供しており、ノウハウが豊富です。
ブライダルネットで日本最大級のカップル成立数を誇り、毎月約20,000人がカップル成立しています。
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