結婚相談所の初期費用(入会金)の相場

結婚相談所の初期費用(入会金)の相場

「結婚相談所の料金は高い!」と感じている方はかなり多いのではないでしょうか?

婚活サイトやお見合いパーティーなど他の婚活サービスと比較しても、結婚相談所の料金の高さは群を抜いています。

三菱UFJリサーチ&コンサルタントが2009年に20代~40代の男女に実施したアンケート調査によると、「結婚相談・結婚情報サービスにどのようなイメージを持っているか」との質問に対し、各世代の約4割が「サービスの内容よりも割高な料金である」と回答しています。

参考:http://www.service-js.jp/uploads/fckeditor/uid000003_201402251815517453e552.pdf

ネットの口コミ情報などを拾うと、結婚相談所の費用の相場は100,000円とも500,000円とも言われており、かなりばらつきがあります。

今回の記事では、結婚相談所の料金体系と費用の相場、賢い結婚相談所の選び方についてご紹介します。

結婚相談所のタイプ

結婚相談所の費用を説明する前に、まずは結婚相談所のシステムについて説明します。

結婚相談所には大きく分けて2つ、「仲人型」と「データマッチング型」とがあります。

どちらも広義では結婚相談所と呼ばれますが、サービス内容や料金設定、お相手との出会い方などが大きく異なります。

仲人型

「仲人型」は、会員一人ひとりに婚活カウンセラーやコンシェルジュといった担当仲人が配属され、お相手探しからお見合いの仲介、交際のアドバイスなど全面的な婚活サポートをするシステムです。

主に個人経営~中小規模の結婚相談所に多いシステムで、恋愛経験が少ない、婚活を始めたばかりという婚活初心者の方に人気です。

カウンセラーの人件費がかかる分、活動費用が高めに設定されています。

データマッチング型

「データマッチング型」は、結婚相談所が構築したシステムに自分のプロフィールや相手に求める希望条件を登録し、パートナー候補となる異性を検索するシステムです。

会員数の多い大手の結婚相談所に多いシステムで、専門家のサポートは少なめですが、検索システムを利用して写真やプロフィールなどの会員情報が好きなだけ閲覧できます。

代表的な結婚相談所

上記のシステムに加え、会員限定の婚活パーティーなどの婚活イベント、結婚相談所のルールや交際のマナーについて学ぶ婚活セミナーなどを実施する結婚相談所もあります。

結婚相談所にかかる費用

一般的な結婚相談所では、入会金、初期費用、月会費、お見合い料、成婚料などが料金体系として設定されています。

各結婚相談所によって定義や呼び方は異なりますが、各種料金の内容について詳しく説明していきます。

結婚相談所を選ぶ際の料金比較の参考にしてみてください。

入会金・初期料金費用

入会金は新規登録時に支払う料金です。

結婚相談所によっては入会金を登録料と呼んでいるところもあります。

また、入会金は20代女性向け割引やシングルマザー割引などのキャンペーンの割引対象となることも多いです。

初期費用とは、新規の会員の入会手続きに必要な料金です。

プロフィールの登録やシステムIDの発行など活動開始するための事務手続きに必要な費用として請求されることがほとんどです。

結婚相談所によっては初回入会金、活動初期費用と呼ばれることもあります。

この初期費用は、結婚相談所によって価格設定に大きな違いがあります。

初期費用と入会金を別々に請求するところもあれば、初期費用が無料のかわりに入会金が高く設定されているところもあります。

月会費

月会費とは、結婚相談所での契約期間中に毎月かかるシステム利用料など活動サポート費のことです。

月会費の金額も結婚相談所によって異なりますが、大抵の場合10,000〜30,000円が相場となっています。

活動期間中は月会費が毎月かかりますが、仕事が多忙だったり婚活疲れで休みたいときなどは、休会システムを利用することができます。

活動休止期間中は一部のサービスが受けられない代わりに、月会費が1,000円程度に割引かれます。

結婚相談所によっては休会システム自体がなかったり、休会中も月会費の割引がないところがあるので、入会前に必ずチェックしておきましょう。

お見合い料

お見合い料とは、お見合いのセッティングやフォローを行なうために請求される料金です。

仲人型の結婚相談所では、主に担当仲人から「この男性(女性)と会ってみませんか?」と紹介書を渡され、こちらもOKすればお見合い成立となります。

データマッチング型では、自分から検索システムで好みの異性のプロフィールを見て申し込み、相手もOKすればお見合い成立となります。

月会費がない(あるいは安い)かわりにお見合い料がかかる結婚相談所もあれば、月会費と別にお見合いをするごとにかかる結婚相談所もあります。

費用の相場は1回あたり5,000円〜10,000円となっています。

婚活パーティーやセミナー参加費

結婚相談所によっては基本となる仲人からの紹介、データ検索によるマッチングとは別に、会員限定で婚活パーティーを開催しているところもあります。

パーティー参加費用も月会費に含まれているところもあれば、別途請求されるところもあります。

セミナー参加費は結婚相談所が主催する、婚活や結婚に関するセミナーに参加する際にかかります。

多くの結婚相談所では非会員にも無料で参加できる無料セミナーを開催しており、会員限定のより深い内容のセミナーは有料としている場合があります。

講義の内容は結婚相談所のルールやデートのマナー、自分磨きに関するノウハウなどが学べます。

結婚相談所によっては会員に動画セミナーを無料で提供しているところもあります。

成婚料

成婚料は結婚の意思を固め、結婚相談所を成婚退会する際にかかる料金です。

成婚料は婚約した男性会員・女性会員ともに同じだけの額を支払います。

各結婚相談所によって成婚の定義や成婚料の価格設定、どのタイミングで支払いが発生するかが異なります。

仲人型結婚相談所では、お世話をしてくれた仲人やアドバイザーにお礼金として成婚料を支払います。価格の相場は50,000~300,000となっています。

データマッチング型結婚相談所では専門スタッフのサポートが仲人型に比べて少ないため、無料としているところが多いです。

結婚相談所は意外なところにお金がかかる?

どの結婚相談所も入会金、月会費、成婚料という基本的な料金体系があるほか、サービスプランごとに独自のサービス料を設定しています。

ある結婚相談所では無料扱いでも、別のところではオプション料金としていくらかの金額が請求される場合があります。

サンマリエ

例えば結婚相談所のサンマリエでは、月会費とは別に対面型のお見合い料10,000円、ネットお見合い料が7,000円、交際成立後の連絡先交換料4,000円がかかります。

サンマリエの詳細

lovelaughbridal

東京の結婚相談所であるエル・エル・ブライダルでは、お見合いの立ち会いや同席を希望する際の「お見合い立ち会い・同席」や、自身のプロフィールをシステム内の目立つ場所に掲載する「ピックアップ」などのオプションを選択すると、それぞれ料金がかかります。

知らないうちに婚活費用がかさんでしまわないように、資料請求や無料相談などを利用して事前のリサーチをしっかり行いましょう。

コストパフォーマンスの意識を持つ

婚活は予算をかければかけるほど成婚率が高くなるかと言ったら、そうではありません。

契約期間を1年と設定し、半年で成婚することを目指して積極的に活動する人と、余裕を持って2年の契約期間にしてほとんど活動しない人では、当然ながら結果は大きく変わってきます。

結婚相談所を利用する際は、「どれくらいの費用をかけたら、どれくらいの効果が得られるか」という費用対効果を意識しましょう。

いわゆる「コスパが優れている」婚活方法を実現するためには、自分がかけられる予算や時間と各結婚相談所の料金を照らし合わせて、あらかじめシミュレーションをすることです。

例えば、月会費はかからないがお見合い料はかかる結婚相談所と、月会費がかかるがお見合い料は無料の結婚相談所があったとします。

あなたがもし月に10人とお見合いするならば、月会費とお見合い料の合計のどちらが安いかが計算できます。

結婚相談所の無料カウンセリングや婚活セミナーを利用すると、あなたに合った婚活プランとコースを紹介してもらえますので、事前に説明を受けることをおすすめします。

結婚相談所の相場と準備しておく費用

結婚相談所によって、仲人型かデータマッチング型かによってかかる費用は大きく異なりますが、おおまかな費用の相場としては平均300,000円~500,000円くらいを見ておくと良いでしょう。

安いと感じるか、高いと感じるかは人それぞれかと思います。

婚活は人生のパートナーを見つける大事なイベントだからこそ、結婚相談所側も高額な料金設定をしているところもあります。

結婚相談所を選ぶ際は必ず複数の結婚相談所の料金プラン、サービス内容を比較して、料金に見合った成果が得られるかどうかをしっかりと見極めましょう。

まとめ

今回は結婚相談所にかかる費用と、費用の相場についてお伝えしてきました。

結婚相談所を選ぶ際、どうしても気になる料金。

相談所によって料金設定はまちまちで、一見すると高いのか安いのか、おトクなのかどうなのかの判断がつけずらいのが現状です。

安いからといってほとんどサービスが受けられない結婚相談所を選んでしまったり、高い料金を支払ったのに自分の性格や生活スタイルに合わずに途中退会してしまったら、本当にもったいないですよね。

重要なのは、料金とサポート内容のバランスを見極め、コストパフォーマンスの意識を持つことです。

「結婚したい!」という勢いだけで結婚相談所を選ぶのではなく、十分なデータと客観的な目線で自分に合った結婚相談所を見極めましょう。

年齢別の結婚相談所

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結婚相談所ランキング

パートナーエージェント

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また、成婚率No.1も獲得しています。(株式会社ネオマーケティング調べ)
支持率、満足度No.1に輝いた要因は、パートナーエージェントが提唱する「婚活設計のPDCAサイクル」にあります。
精神論でなく、豊富なデータに基づいた婚活メソッドにより、会員を成婚へと導きます。

ゼクシィ縁結びカウンター

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ご存じリクルートグループによる運営で、知名度は抜群!会員数もどんどん増えています。
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ツヴァイ

イオングループにより運営されている結婚相談所「ツヴァイ」。
全国区のイオンだけに店舗が全国にあり、サポートが受けやすい、地方での婚活に強い!という魅力もあります。
年間5,000人以上、1日当たり15人が成婚退会しているというデータもあり、実績も申し分ありません。活動スタイルに合わせて料金プランが選べるのも嬉しいポイント。
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